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壊されたり汚されたりしたら?

ハウスクリーニングでは、クレームが起こることも少なくありません。ハウスクリーニングで、家具や床などに傷がついてしまったり、壊されてしまったりした場合の対処法についてまとめています。

ハウスクリーニングで増えているクレーム

クリーニング洗剤イメージ家の中をきれいにピカピカにしてくれるハウスクリーニングですが、時として、トラブルが生じる場合があります。その中でもとくに多いのが、床や壁、家具などに傷をつけてしまったり、壊してしまったというケース。エアコンのクリーニングで脚立を運ぶ際、家具や壁にぶつけてしまった、プラスチックの浴槽をうっかり硬いスポンジやたわしでこすってしまい傷をつけてしまうというトラブルもあるようです。

また、使用した洗剤によって、建具を変色させてしまったり傷めてしまったりということも少なくありません。

そして最近多いのが、においのクレーム。ハウスクリーニングが終わった後、室内や浴室、トイレに残るにおい。エアコンクリーニングの後、エアコンを稼働させたら、臭い空気が出てきたなど、近年、においに関するクレームが急増しています。

トラブルが起こったらどうする?

では、実際にこうしたトラブルが起こってしまった場合、どのように対処したらいいのでしょうか?

まず、家具を壊されてしまったり、家を汚されてしまった場合。ハウスクリーニング会社では、損害保険などに加入しているところもたくさんあります。万一、家具を壊されたり汚されたりしてしまった場合には、弁償してもらうことができます。

ただし、思い出の品や高価なもの、もう手に入らないものなどもあるかと思います。壊されたり汚されたりして困るものは、別の部屋に移動しておくなど、依頼主側もトラブルを避けるための準備が必要です。

においのクレームに対しては、「窓を開けておけばにおいは消える」「プロ用の洗剤を使っているのだから仕方ない」というような対応の業者はNG。これは、化学知識を持っていない業者によくあるトラブルで、十分な科学知識を持っていれば避けられる問題です。

こうしたトラブルを避けるためには、業者の選定をしっかり行うこと、トラブルが起こった際の対応について、契約前にしっかり確認しておくことが大切です。

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